罪深き美麗の姫は今日も皆に愛されますっ！【ワンピース】 (ページ22)

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ルフィhappybirthday！ページ22

ルフィとは会ったことがあって
麦わらの一味は全員揃っています
会ったことがあると言ってもルフィだけでルフィ以外の一味は知らない
大体シャボンディ諸島前くらいです
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今日はルフィの誕生日！

ということで麦わらの一味のもとへ向かってま～す！

あっ！服は前回の宴のときと同じ！この服から変えることはないってさ！

作者が説明で文字数ごっそり持っていかれるらしいから

え？メタイ？知らないよ

ルフィの船が見えてこない！

目立ちたくないから月歩使ってるけど……

ん？あっ！いたいた！

釣りしてる。あ、やめた

う～ん、後ろから抱きついて片手で両目隠すかな

ルフィ私より背高いし顔は隠れるでしょ

さっ、降りよう

スタン……

ルフィが振り向く前に抱きついて両目を隠す

ﾙﾌｨ「な、なんだぁ！？」

ｳｿｯﾌﾟ「だ、誰だ！お前！」

ﾁｮｯﾊﾟｰ「ルフィをはなせ！！」

ｿﾞﾛ「ルフィを殺しにきたならいい覚悟だ」

あらあら、皆さんお揃いで

まぁ、いいか

『私が？ルフィを殺す？私がルフィを殺すわけないわ
だって……』

Chu

『ルフィは私の弟だもの』

私はルフィの頬にキスをおとしてそう言った

ﾙﾌｨ「え、姉ちゃんんんんんんん！？！？！？」

一味「「はぁぁぁぁぁぁぁ！？！？！？」」

ﾅﾐ「ちょっとルフィ！お姉さんいたの！？」

ﾙﾌｨ「おう！いるぞ！あ、姉ちゃん何しにきたんだ？」

うわぁ、めっちゃビックリされた

ルフィに至っては自分の誕生日わすれてるの！？

『はぁ、ルフィ』

ﾙﾌｨ「ん？」

『誕生日おめでと』

と言ってスカイピアでてに入れた石焼きシチューを手渡した

ﾙﾌｨ「あ―――！！！俺誕生日だった！」

ﾛﾋﾞﾝ「あら、忘れてたの？」

ｻﾝｼﾞ「こっちは朝から準備してんのに」

ﾌﾗﾝｷｰ「ルフィだからな」

ﾌﾞﾙｯｸ「ヨホホホホ！今日は楽しみましょう！」

愛されてるなぁ、ルフィ

『ねぇ』

一味「「ん？」」

『ルフィをこれからもよろしくね！』

一味「「勿論！」」

『ﾌﾌﾌｯ！ありがと！じゃあ私も宴に混ぜてもらおうかな』

ﾙﾌｨ「ニシシッ！野郎共ー！騒ぐぞー！」

全員「「「お――――！！！！」」」