《文スト》文豪ストレイドッグスのアプリをダウンロードしました。

アプリ きゅう ページ9

双黒の猫耳姿でスマホのフォルトが潤った頃、私はある事を決めた


文豪ストレイドッグスアプリの日記を書く事を


何時このアプリが終わるか判らない。
だから、写真と共に日記を付け、何があったか忘れない様にする。本当は、物忘れが酷いからなんですけどね

よし、canvasノートは何冊程度あるから今日から始めよう。題名は《文豪ストレイドッグス日記》。いやぁ、そのまんまだなぁ…


今日の、写真は猫耳が生えた双黒だ。後でちょっとした絵も描いてみようかな。日記は、双黒にもちょっと書いてもらおう



元に戻った、チビ双黒に「ちょっと、いいかな？」と云うと二人は手のひらに乗り「なんだ？」 「なにかな？」と問うてきた


「実はお二人にお願いがあるのです。

…日記、書いてくれませんか？」


控えめに聞いてみると「日記？いいぞ。」と快く承知してくれた。だが、此所で難点があり、太宰さんは痛い所をつついてきた


「…鉛筆は？如何するの。」


そんなのです。お二人サイズの鉛筆亦はシャーペンが無いのです。

アプリ じゅう→←アプリ はち

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す