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1話 ページ4
ー四神神社ー
ここ、四神神社は、とある異変のときに現れた。その異変は過去最大の被害が出たと言われている。
その話は置いとくとして、この神社の巫女であり、御神体である『四神 A』は今、とてつもなく暇
である。
A「暇じゃのう… なにが面白いことでもないかのう…」
紫「あら、なら外の世界へ行ってくれるかしら?」
A「!! び、びっくりさせるではない!!」
紫「とにかく、行く?行かない?」
A「じゃ、じゃあ行くで…」
紫「それじゃあ、行ってらっしゃい♡」
A「え、説明するのではないのか!?」
そうして、彼女は、少しの間幻想郷から姿を消した…
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作者名:秋桜零 | 作成日時:2020年5月17日 16時