第一話 入学式 ページ2
Aside
「マジで、足痛ぇ〜」
家から学校まで３�劼△襪箸�地獄じゃん、、、。
しかも、私羽が生えてないから歩いて登校だし、、、前世で何したんだよ。
「あ、着いた」
おぉ、やっぱりバビルスでかいな。
sha「、、、カッッコええええええええ！！」
「うるさっ！！」
誰だよ、あいつ。
髪型ボブなのに声が男、、、紛らわしいな、、、。
女か男かハッキリせい、、、。
なんか、顔にやけてるし。怖っ。
それよりも入学式会場に早くいかないと、、、
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＿＿＿＿＿
あの入間？とかいう特待生、凄かったな。
理事長の孫なんだっけ、、、。
凄い溺愛されてたけど。
「いいなぁ、、、。」
『みてみてパパー！ママとパパを描いたんだぁ〜！』
『視界に入ってくんじゃねえよ。』
『、、、ご、ごめん、、、なさい。』
「、、、。」
あぁ、もう！
ネガティブになるのは禁止！
あの時のことを考えるのはやめよう。
mob1(使い回し)「オラとっとと金出せやコラァ！！」
なんだいまの、、、。誰か絡まれてるのかな？
だとしたら助けに行かないと！
確かあっちの方角から聞こえてきたはず、、、。
えーと、あそこか！
mob1「聞こえてねぇーのか？？金出せって言ってるんだよ！！」
あいつら優しいな、、、。聞こえてないと思ってもう一度言ってる。
ていうか、あの男の子のどこから金が出てくるの！
バッグとか持ってなさそうだし、さすがに現金をポケットに入れて持ち歩くバカはいないでしょ。
sha「何やっとんねんチンピラどもー−−−ッ！！」
あ、あいつ入学式会場に行く前に叫んでた悪魔じゃん。
ut「シャオロー−−−ン！！」
「ねえねえ」
ut「？、、、誰や？」
「私はAといいます。」
ut「Aちゃん、、、この後僕とお茶でも、、、」
「そんなことよりも、、、」
ut「そんなこと、、、！？」
「お友達を助けに行かなくてもいいの？」
sha「あっ何や！ひとが啖呵切ってる時に反則やでハンソク！」
ut「(全然カッコついてへんぞ！！)、、、あいつは大丈夫やで。」
「えぇ、、、。(困)」
「君、名前なんて呼べばいい？」
ut「レイラー・ウツです。周りからは大先生って呼ばれとるで。ウツ君でもいいよっ♡」
「大先生で。」
ut「チュメタイ、、、」
キモっ。
sha「ぶべらッ！！」
mob1「で？誰の墓代が必要だって？」
sha「、、、えー、、、。ボクのみたいですね☆」
sha「ぎゃああああああ！！」
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わい - オリジナルフラグ立っとりますよ (2022年8月26日 7時) (
レス) id: 9d9e909624 (このIDを非表示/違反報告)
八坂リア(プロフ) - オ/リ/ジ/ナ/ル/フ/ラ/グが立ってしまっているようですよ…！ (2022年3月29日 13時) (レス) id: 16d5f57960 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：すめし | 作成日時：2022年3月29日 10時
