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4 ページ4

『ごめん。打ち合わせ入った。でもできるだけ早く帰るよ。』







そう打たれた文字を見て図らずも気分が落ちてしまう。








『いいよ。頑張ってね！ご飯は冷蔵庫に入ってるから。臣の好きなもので〜す(^^)』







そう返信した。







臣からの返信はなかった。多分忙しいんだなぁと思う。



同棲って今まで以上に寂しいかもしれない。





家で主人の帰りを待つ犬の気持ちがわかる気がする。



”ぎゅ”



っとされるのはお預けになった。

臣said→←3



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設定タグ：三代目JSoulBrothers , 登坂広臣 , 今市隆二   
作品のジャンル：恋愛
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作者名：さくら | 作成日時：2018年2月19日 18時

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