恋の始まり2

ごーじゅーうーきゅーうー ページ37

お化粧してみた！(๑•̀ㅂ•́)و✧

A「愛蔵〜♡」
愛蔵「なんだ？」
A「んーん、なんでも？」(๑⃙⃘ˊ꒳ˋ๑⃙⃘)
愛蔵「ん？」(なんなんだ？)

まだ気づいてないな〜
いつ気づくんだろ

梅「あ！Aお化A「わーわー」え？」
愛蔵「おけ？桶？」
A「う、梅ちゃんちょっとこっちに」
梅「ん？うん」

A「お化粧してみた」
梅「うん！知ってる」
A「いつ愛蔵が気づくのか実験中」
梅「なるほど〜頑張ってね〜」
A「うん！」


あ、因みにお化粧方法は聖奈ちゃん伝授です！

愛蔵「Aー！ちょっと」
A「んー？」

気づいたかな？

愛蔵「Aクッキーってどう作るんだ？」
A「え？クッキー？！いきなりどうしたの？ファンにあげるの？」
愛蔵「ん？内緒」ｼｰ
A「…愛蔵お菓子作れないの？」
愛蔵「お菓子は無理」
A「そっか！じゃあ、手伝うよ」
愛蔵「いや、やり方教えて」
A「じゃあ見ながら教えるよ！」
愛蔵「ん」



A「あ、そこそうじゃない」
愛蔵「え？マジ？」


A.愛蔵「おぉぉ！出来た！！」
A「お疲れ様！じゃあ、A部屋戻るね」

ｶﾞﾁｬ

ｷﾞｭ

A「え？」


あああ愛蔵がぁあぁあ！！

ば、バックハグを……///

愛蔵「A今日お化粧してる？」
A「う、うん！///してるよ？」
愛蔵「なんで？」
A「えと…愛蔵にかわいく思われたいのと…聖奈ちゃんに教えてもらったから///」
愛蔵「ふーん……俺はいつものAの方が好きだな〜」
A「そ、そうなの？///」
愛蔵「うん！」
A「そっか〜！」
愛蔵「はい、クッキーどうぞ」
A「Aにくれるの？」
愛蔵「当たり前」
A「ありがと！」(*´∀｀*)


chu


A「んぬ？！///」
愛蔵「フハッ笑 かわいい///」
A「あ、ありがと///」

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