恋の始まり2

ごーじゅうーはーちー ページ27

梅「みなさん、こんにちは」
Lip×Lip「「Lip×Lipと」」
A「榎本Aと」
梅「鈴木梅の」
みんな「あいもでらじお」

梅「4回目だね〜」
A「そうだね〜」
愛蔵「…では、メール読んでいきましょう」

ｺﾞｸ

みんな「ジャンケンポン」
A「！！うぁ！」Σ( ˙꒳˙ ;)
梅「はい、読んで〜」
A「はーい、ラジオネーム、Lip×Lipかっこよすぎ！！さんからです」
A「Aちゃん、梅ちゃん、愛蔵くん、勇次郎くん、こんにちは」
みんな「こんにちは」
A「今年受験生です！！一生懸命頑張ってきました、その実力が実るように、自分の実力が発揮されるように…応援してください！お願いします」
愛蔵「…頑張れ！！落ち着いて！しんこきゅうして！それでもダメだったら、勇次郎が言うこと思い出して」
勇次郎「え？！…頑張って！君はいつも頑張ってたんでしょ？いつも通りの君で大丈夫だから！」
A「…ファイト！！分からなくてもめげちゃダメ！！時間までに思い出すの！なんでもいいから書くの！自分が頑張ってきた通りでいいから！」
梅「頑張って！！いつでも、梅とAとLip×Lipが応援してるから！！大丈夫だよ！とりあえず落ち着いてね！！前日に夜更かししちゃダメだよ？」

A「ねぇ、今思ったんだけど」
梅「梅たちいう必要あった？」
愛蔵「あるだろ」
勇次郎「なんで？」
A「…だって、Lip×Lipのファンさんだから…ねぇ？」
梅「うん…」
staff「受験生の方大喜びしてるようです！つういったーに、「ありがとうございますありがとうございます！みなさんに応援していただけて！！(＞ ＜)最っ高！」って書いてあります」
勇次郎「だって！！」
A「よかった〜」
梅「もう1枚読みましょう」
みんな「…ジャンケンポン」
みんな「…あいこでしょ」
愛蔵「ｸﾞｯ…」
愛蔵「ラジオネーム……書いてないんだけど」
A「え？？そんなことある？…あ、下にあるじゃん」
愛蔵「あ、ほんとだ」
愛蔵「えーっと…？ラジオネーム…えのすずを守るために生まれた俺☆さから」( ˙-˙ )
勇次郎「…ﾌﾞﾌ…w w 」
A「あ、愛蔵ww顔ww」
梅「頑張れww愛蔵！ww」
愛蔵「梅ちゃん、Aちゃん、愛蔵、勇次郎、こんにちは！」
みんな「こんにちは」
勇次郎「え、なんで俺たちだけ呼び捨てなの？」
愛蔵「しらん、そして俺たちのところだけ字が…ww」

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