恋の始まり2

よーんーじゅーうーよーんー ページ12

勇次郎「みなさんこんにちは！」
愛蔵「Lip×Lipと」
A「榎本Aと」
梅「鈴木梅の」
みんな「あいもでらおじお〜」

梅「2回目だね〜」
A「そうだね〜」
愛蔵「今日もメールを…」
みんな「…ジャンケンポン」
A「うぇぇ…Aだ！じゃあ、読んでいこ〜」
みんな−A「いえーい！！」
A「えーっと…ラジオネーム、仲良し4人組大好き♡さんからです、Aちゃん、梅ちゃん、愛蔵くん、勇次郎くん！こんにちは！」
みんな「こんにちは〜」
A「…ん？梅、これなんて読むの？」
梅「…梅も読めないやー(棒)」
愛蔵「どうしたの？」
A「Aはこんなの読みたくないです」
勇次郎「じゃあ、2人でジャンケン！はい、ジャンケンポン」
A「…あ、愛蔵〜」( •̥ ˍ •̥ )
梅「…じゃあAファイト！！」
愛蔵「Aがこれから読むことがメールに書かれていました笑」
A「私〜Lip×Lipの大ファンなんだけど〜Lip×Lipの2人はぁ、どんな子がタイプなのぉ？」(ぶりっ子風)
梅「これをAか梅にやってもらいたかったそうです笑Aお疲れ」
A「梅〜、もう疲れた〜」
愛蔵「本当に答えなきゃダメなの？」
A「うん、ダメでしょ？」
勇次郎「俺は…かわいいけど気取らなくて優しい子…が好き…」
愛蔵「…かわいくてふんわりしてて少し天然な子かな…」
A「はい、ん？まだ時間あるの？じゃあもう1つ」
梅「この前すごく早く終わったよね…じゃあ」
みんな「ジャンケンポン！！」
勇次郎「…」
A「勇次郎、頑張れ！」
梅「イケボでファイト！！」
勇次郎「…ラジオネーム…梅ちゃんんんんんんんんさんから、みなさんこんにちは」
みんな「こんにちは〜」
愛蔵「ちょっと待て笑笑ラジオネームおかしすぎだろ笑」
梅「ファンなのは嬉しいよね笑笑でも、真顔で読む勇次郎怖いよ笑」
A「面白いね〜」
勇次郎「…Lip×Lipと梅ちゃんとAちゃんって本当に仲良し4人組ですか？それ以上の関係とかはないんですか？だって」
A「仲良し4人組だよね〜、梅、それ以上の関係って何？」
梅「うーん…恋人？みたいな？」
愛蔵「それはないな…うん」
勇次郎「普通にそこら辺にいる4人組だよね」

A「あ、そろそろ時間なので終わりましょう！今回もあいもでらじお聞いてた？聞いてたらご褒美あ･げ･る♡」

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