赤塚神社の物の怪と神主[おそ松さん]

リクエスト〜バレンタイン〜 ページ9

はーい今日はバレンタインですねー

Aはバレンタインなんてクソ喰らえ,滅べって思ってます

非リアだー！とか言ったやつ今すぐこっち来い妖術で塵とかして存在消したるわ←

んであいつらも本編じゃ●貞のニートだからチョコとか貰えないのかなって思うじゃん←

あいつら大妖怪だから沢山もらってたﾀﾋね

なんだよ?!F6の再来か?!

…………そーいや僕も大妖怪だった☆

「トッティあれなに？やきう？」

「見ちゃダメだよ十四松兄さん」

「あい！」

『おい酷くね？』

末松がそんな話をしている中

「見ろA！こんなに貰っちゃった！羨ましいだろー？」

「ﾌｯ……愛と恋の結晶をこんなに貰ってしまうだなんて…我ながらギルトガイだ…」

「痛ったぁぁぁぁあ！肋折れたぁぁぁ！」

長兄松がくそウザかったので,結界の中に閉じ込めてきた

あれ？年中は？僕の心の癒しの(末松もだよ)

「一松猫いた？」

「ううん今日は集会だって言ってた」

「んじゃどーする？やることないよ？」

「ここから動かないことを選択肢に入れてくれない…ﾋﾋｯ」

「怖っ！」

ああ…今日も癒しだ…

『年中〜ちょっとこっち来て〜』

「どうしたの？」

と一松が渋ってたが,その服を引っ張ってチョロ松が来た

『ほいこれ,昨日街で買ってきた』

2人には緑と紫のキーホルダー的なの

「いいの？貰って」

「こんなゴミに？」

『いいよいいよー！でも長兄には秘密ね？あいつらうるさいじゃん』

「「了解」」

と二人ともゲスい笑みを浮かべていた

『あとこれは末松に渡しといて』

「分かった」

と一松が言ったところで

「「お前ら何話してんの/だ？」」

と長兄が目を付け始めたので

『なんでもー』

と答えた瞬間

パリン！

結界が溶けた

『結界割るなし』

「Aが言ってくれないのが悪い！」

「ﾌｯ…俺にsecrecyをするだなんて…g」

「んじゃお手合わせお願いしまーす」

「えっ」

その後3時間ほど3人で暴れて,4人に怒られたことは言うまでもない……




バレンタインとは程遠い文ですね…ｗ

自分でも書いてておかしーな…とは思ったけどもういいやーって…ほんとごめんなさい…！


次は「大戦争編」描きたいと思います！

リクエストありがとうございました！

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