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7. ページ8

善逸side


善『ぁ…あ、うん。』


女の子は俺の肩に手を置きこう言った。

A『足は問題ないようね。

私はあの子の応戦をするから、君は向こうの木の影に行きなさい。』



テキパキと指示を出して、女の子は刀を抜いて戦い始めた。


炭『君は…!?』

A『夜の呼吸……壱の型』



俺と同い年くらいなのに戦いに挑む勇敢な姿


腰抜けな俺に対しても目を向けてくれる姿に




善『かっこいい…』



一瞬で心を奪われた。

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桜宮(プロフ) - シルバーウルフさん» 本当ですか!嬉しいです(〃ω〃)慣れないですが頑張ります! (2021年2月22日 7時) (レス) id: ac84d4fd91 (このIDを非表示/違反報告)
シルバーウルフ - 凄く好きです!!!!更新楽しみにしてます。 (2021年2月21日 23時) (レス) id: 769a4deb70 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:桜宮 | 作成日時:2021年1月24日 23時

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