Story5 ページ5
ニノside
好きと言って恥ずかしくなったので
俺は逃げるように立って行こうとしたら
腕を掴まれた
二「………えっ？」
俺の手を掴まえるのは一人だけですよね？
ニ「翔さん？いきなりどうしたんですか？」
櫻「今日初めて会った奴に告白する
お前に言われたくねぇ｣
二「えっ!?起きてたの？///」
櫻「ここの屋上のドアの音うるせぇもん」
二「最初からかよ///
ならたぬき寝入りすんなよ」
櫻「…で？おれに告白してなに？
付き合いたいの？」
二「はっ？」
櫻「俺と付き合いたくないんだ」
そんなの……
二「付き合いたい…付き合いたいです!!」
櫻「俺と付き合いたいなら
条件を守るんだな」
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ゆりあ - すごく最高です！ (2017年6月26日 17時) (
レス) id: 3046d68e66 (このIDを非表示/違反報告)
櫻宮みぃ(プロフ) - ネギマロさん» コメントありがとうございます♪すごく嬉しいです(//∇//) (2015年8月14日 14時) (レス) id: d79d1f5fa5 (このIDを非表示/違反報告)
ネギマロ - 凄く面白いです。(^_^) (2015年8月11日 22時) (レス) id: 2b4d54ad06 (このIDを非表示/違反報告)
REINA(プロフ) - 初めまして！とても楽しませて頂きました！翔君の不器用さが可愛かったです！この後の二人のようす見てみたいです！無理なさらず頑張ってくださいね。くれぐれもお体にはおきをつけてっ！ではこのへんで！ (2014年10月13日 23時) (レス) id: f4ad92d987 (このIDを非表示/違反報告)
aonoumi(プロフ) - 初めまして。楽しく読ませていただきました。続きもみたいです。楽しみにしております。 (2014年10月13日 23時) (レス) id: e8eff74dee (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：櫻宮みぃ
| 作成日時：2014年10月6日 23時
