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陸拾捌 煙管 ページ18

有岡「…どこにあったのか、この刀」
 


後に解散し、山田と高木がいつも通りに出かけた後有岡は岡本が眠る場所に来ていた



そこには岡本が身につけていた刀が突き刺さっていた



この刀は山田と高木でさえ見つけられなかったものである



有岡「圭人を斬った奴が戻したってことか。



は、悪趣味だこと」



有岡はその刀を抜く



刀身は磨かれており、使った形跡など見られなかった



有岡「あれから使ってなかったのか、それとも刀鍛冶に研いでもらったか。



どっちにせよ、後者の可能性が高いな」



有岡は胸元から煙管を取り出す



有岡「これ、圭人からもらったやつだったな。



大事に使ってたけどあの日以来使わなくなってよ。



…使うか、なんて聞くのは変か」



有岡は煙管を仕舞い、踵を返す



有岡「この刀、借りるぜ。



好きだった丙星、俺にも守らせてくれよ」

陸拾玖 忘れ物→←陸拾漆 騙し



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作者名:慧jump | 作者ホームページ:http://wakabassl  
作成日時:2022年6月1日 8時

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