転生者はオタクだった【文スト】

再会 ページ48

あれから2年後



ポートマフィア首領室

森「…Aちゃんが消えてちょうど2年か、、」

中「ええ…」

太「A…」

紅「…ゔぅ」


森「……ﾊｧ会いたい」









ピカーーん
ごめんね語彙力がなくてBy作者












太「！？」

紅「なんじゃ?」



















『ふふっただいま』








太「ｯ!Aなのかい？」

『そうだよ？色々あってね神になった』

森「無事に帰ってきてくれてありがとう」

『いえいえ、遅くなってすみませんなんせあちら側とこちら側の時差がすごいものでして』

太「どのくらいの時差なんだい？」










『こっちの2年間はね、あちらの世界じゃあ2時間なんだよ』



















森「」ﾌﾞｸﾌﾞｸ←気絶

紅「」放心状態

太「」考えようとしたら頭が爆発した

『なんかごめんね』



















森「ﾊｯそういえば、Aちゃん、服が違うね」




『あ、そうなんだよねェ』




Aの服装

白い紅色のシャツ
白いベスト
白いショートパンツ
白のショートブーツ
白い外套

















太「白尽くしだね」

『神だもん？』






森「Aちゃんはこれからどうするんだい？ポートマフィアに席をおいていてもいいよ？」




『あー、私はあっち側でも、仕事あるから無理かな、時間差やばいし私の歳どうなるんだよ、あ、でもこの世界でイレギュラーが起きた場合は私が行くことになった、この世界担当になったから☆この世界での出来事は全て知れるの』



















森「」←2度目の気絶



太「アハハ」

紅「まぁ、無事に帰ってきてくれただけで嬉しい事じゃ」

太「私告ったのはいいけどこれじゃあ無理では？でも全て分かるならこっちからいつも愛を送るよ」


『フフ、ありがとう治』


太「…その名前呼び、、いいっ！嬉しすぎて死にそうこれが俗に言うキュン死か)))」

紅「これ！馬鹿な事を言うでは無い！」




『あ、まだ仕事あるんだった、じゃあまたね』



太「嗚呼」
森「また何時でもと、言いたいけど私が生きているうちにね？」
『わかった』
紅「愛らしいのぉ」
太「中也は今出張かおつかれ☆」
『』後で行こう



















次は探偵社の最後の言葉!!

ヘイっよォ探偵社→←最終話！？なのか？

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