転生者はオタクだった【文スト】

番外編〜！作者「本編は？」A、知らぬ ページ35

いぇーい✌️
はい、ということで、ですね、はい。
文ストの実写版映画すごく尊かったです。






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ある日のこと







ｶﾞｻｺﾞｿ





太「…げぇ、」



ｶﾞｻｺﾞｿ ｶﾞｻ

中「……………。」

ｶﾞｻ
敦「なぜ、、、」



ﾄﾞｽｶﾞｻ

芥「…ﾁｯ」




神の声『はぁー皆引きましたねぇぇー！私は神の声!!では』



















楽しい楽しいゲームを始めるよ♡















太「潰す★」



中「なんで俺が糞太宰となんだよぉぉ!!」



敦「芥川ァァァ!!」ﾄﾞｶｧｰﾝ


芥「人虎ぉぉぉ!!」ﾄﾞｽｯ




太「で、何が目的だい？自称神の声さん」


『ﾌﾌ…』








異能力「亜空間」















ｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞｽﾞ


















中「ｳｵｯ!?」

太「…私に異能は聞かないはずだが?」


『それはね、私の異能が2つあって、ひとつが対象を亜空間への隔離、2つ目が全ての異能を無効化』













太「ｯ!異能無効化を無効化！？」

『そーゆうこと♪』











中「…従うしかないのか??(現実逃避 )」









敦「あの、さっきくじ引きしたのと何か関係があるんですか？」





『ピンポン！正解ー！では、楽しんできてねぇ♡』











部屋


中「は？」

太「え？」






別部屋



敦「え？…」

芥「…。」



















中／太敦／芥「「はぁぁぁああ！？」」





太「嫌だよ!!こんな奴と！」

中「俺こそ願い下げだ！」




芥「解せぬ」

敦「…太宰さん、」









『では、各部屋にミッションが書いてある紙があるでしょ？それ、やってね☆じゃないと出られないよ永遠にね』












ｶﾞｻ

どれどれ


















太「…………………………………ﾊｧ」






中「おい、どんな内容だったんだ？」

太「…キスだよ)))」

















中「ここって重力操作できるか？」







太「いや、無理だね」








中「じゃあどうすr)))」




ﾁｭ













中「なっなな/////」





太「…///」









『美味しいねぇ』




太「…で、ミッションはクリアしたよ?」


『では次の扉へ☆』




太「〇ね★」





『あら怖い♡目がマフィアだ』


















次の話、新双黒です

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