お星様はしっている（星のカービィ）

FallStart ページ7

荒れた地形。

壊れた神殿。

静かな星。

ここはFallStart(ホロビスター)。

何かの影響で消えた星。

文明は栄えていたらしい。

でももう、永遠にここに戻る者はいない…

忘れられた星(ホロビスター)………

そんな星にある者たちがやってきていた。


カ「うーん(゜-゜)……」

ア「いつ来ても荒れている…」

リ「滅んでますからね。一応」

メ「まぁ行くとするか」

デ「どこだよ.」

ワ「カービィさん知ってるんでしょ…」

カ「遺跡の中」^_^

カービィ以外「行くのめんどい」

カ「ボケ小説になっちゃうやめて…」

カービィ以外「………」

カ「最近順位ついたの。」

カービィ以外「Σ(ﾟДﾟ)」

カ「星の右側一個しかついてないのに」

リ「ボケ始めましたし」

ア「オリジナル設定多いし」

ワ「キャラ設定遅いから」

メ「当たり前だな」

デ「あと自己満足小説」

そんなに悪く言わないで…(駄作者)

カ「あのぉ。遺跡行きませんかぁ〜」

メ「ハイネスがうってっいるぞ」

リ「やめましょ。きりがない話です」

少しボケたところで遺跡の中に向かっていく一同

誰もいないからといえ遺跡のトラップはまだ動いているのは承知済み。

少し緊張した顔で進んでいる者と……

いや、桃色の悪魔以外緊張した顔か…

とまぁ緊張感0の悪魔はほっといて……

ここから先は遺跡の中

この遺跡をクリアするのは目的ではない

ポポポ様の謎を解き明かすのが目的

前とは違う感覚

前とは違う戦いが
　
もしかしたらあるのかも知れない。

この遺跡の中に。

いやこれからもこの冒険が終わるまで……

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