梟谷には"元"青葉城西の伝説マネージャーがいます

伝説マネ２７ ページ7

あの後すぐに案内して、逃げた

その間青城を見たが、あの中に夢乃先輩は居なかった

それだけが唯一の救い

『雪ねえ、かおりさ〜ん！』

白「A、ほんっと可愛いね〜」

ｷﾞｭｰｯ(*＞ω＜)ω＜*)

『ｸ、ｸﾙｼｲ』

雀「こら雪絵、やめてあげなさい」

白「は〜い

あ！A、赤葦たち帰ってきたら他校に挨拶しておいで〜」

『私？』

雀「私たち監督に呼ばれててさ」

『分かりました』

雀「んじゃ行ってくる」

『はーい』ヾ(*´罒`*)



まだかな〜木兎さん

兎「お〜い！

A〜〜！！！」

『あ！木兎さん！！

遅かったです、ね？』

及「A〜！」

『！？！？

徹くん！？一くんも！？』

岩「久しぶりだな、A」

さっき会ったけど、と付け足す一くん

何かおかしい

さっきまで色々聞きたそうにしてたのに

それは嘘のようにニコニコしてる

まぁいいや

逆にこっちから言うのも変だろう

『お久しぶりです

さっきは挨拶できなくてすみませんでした』

及「全然大丈夫だよ〜」

兎「Aの前の学校のやつらは

良い奴ばっかだな！！」

赤「木兎さん、うるさいです」

兎「あかーし！！！」

岩「A、今の学校はたのしいか？」

『お．．楽しいですよ』

今の状況を忘れて前のように

「お母さんですか！」と言いそうだった

懐かしい

前みたいに戻りたいな

でも私にはそんな勇気はない

自分が動かなきゃ何も変わらないのは分かってる

それでも、出来ないんだ



＿＿＿＿＿

お久しぶりです！！

ほんとに投稿できず、すみません。

下書きの作品ばっか書いてました

今公開しているのが完結したら出すつもりです

ハイキュー！！

NARUTO

BORUTO

free！

ツイステッドワンダーランド

青星学園チームＥＹＥ−Ｓの事件ノート

などです

お楽しみに！！！

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