梟谷には"元"青葉城西の伝説マネージャーがいます

伝説マネ３９ ページ20

英の件から、隙あらばみんなが抱きついてこようとする、、

これから伊達との試合なのに皆の意識がそっちに向いてない

、、気がする

試合まであと5分もないってのにこの人たちはほんとに、、

1人ずつハグしないといけないのか、、？(¯∇¯;)





『徹くん、1回みんな集めて(ｺｿｯ』

及「？わかった」

徹くんが声をかけると瞬く間に集まってくる皆

『1列に並んで』

なんだなんだと騒がしくなる

貴大くんと一静くんがにやにやしているのを見る限り、

この2人は分かってるんだろうな



『徹くん、どうぞ！』

両手を広げる私を見て、みんな目をまん丸にする

『はやく！！！』

及「はいっ！！？」

恐る恐る近寄ってくる徹くん

そんな取って食ったりしないのに

ゆっくりゆっくり回してくるその手が腰に触れたのは

見過ごしてあげよう

『よし、次一くん！』

岩「いや、俺はだいじょうぶ..だ」

花「岩泉、照れてんのかよ笑」

松「じゃあ俺お先〜」

‪(*´꒳​` )´꒳​`*)

照れる隙もなく抱きつかれた

やっぱ慣れてんのかな〜笑

花「じゃあ俺も〜」( /*＞ω＜)/

‪(*´꒳​` )´꒳​`*)

なんか安心感すご

体温が丁度よすぎる

『じゃあ次こそ一くん！』

モジモジしてるのかわいっ

いつもかっこいいからギャップ萌え(´ཫ`* )

いつまで経っても終わらないから自分から行くことにしよ

(´｡＞ω(///ω///`)ぎゅ〜

いや、茹でたこのように真っ赤になって固まってしまった

松「そっとしといて上げて笑」

『了解です』

それから2年、1年と進んだ

2年はずっと一緒なのがあってめっっっちゃ恥ずかった//

1年、というか英だけはさっきしたからということで

みんなから抑えられてた笑

『じゃあ頑張ってください‼️』

「｢おう！！｣」


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内容が謎ですけど、書くことがなかったんです笑

許してくださいm(*_ _)m

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