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告白_5 ページ6

治「m...咲!」

治「咲、おはようさん」

治「咲、一緒お昼食べようや」

治「咲、今日バレー見に来んか?」

治「咲!!」

侑「咲!」

角「咲...w」

最後の2人を除いて、最近こんな日々が続いとぉ

そして2人からの呼び方もその中で変わった

私、女子を敵に回したなくて

関わらないようにしよったはずなんやけど...

侑「おい、咲!!」

『何?侑くん』

角「咲は侑と治のこと間違えた事ないよね」

『え、間違えることとか無いやろ?

2人とも別人のレベルまでとは

行かんけど全然似てへんよ?』

侑「咲〜...」

『え、なんで侑くん泣きそうなん?』

侑「咲みたいな人は初めてや〜!!」

意味わからんw

でも侑くんにとっては嬉しいことやったんかな



「何あの子。侑くん達と仲良くなったからって

調子乗っとぉよね」

「分かる〜!!」

「ねぇ、やっぱりやる?w」

「ほやね!やろっかww」

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作者名: x他1人 | 作成日時:2020年12月5日 10時

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