今日:12 hit、昨日:4 hit、合計:8,188 hit
小|中|大
12 ページ14
『行ってきま〜す』
いつも通り6:30に家を出る
星空は起こしてあるし、家のことは大丈夫だろう
もし何かあったら連絡するように言ってあるしね
『おはようございます』
あれ?
誰もいないのかな?
いつもなら翔陽と飛雄がいるのに
1人だと体育館が広く感じるな
・
ー5分後−ー
日・影「「おはようございます!」」
『おはよ〜』
そう言い2人に抱きつく
日・影「「ビクッ」」
そりゃあビックリするよ
体育館に入ったらいきなり抱きつかれるなんて
でも...
『1人じゃ体育館が広くて、心細かったんだもん!』
ポンポンッ
『ヘェッ?!』
飛雄が頭をポンポンしているだと!←何処ぞの誰か
日「大丈夫ですよ。A先輩」ニコッ
翔陽の笑顔は天使だな。
『ありがとう2人とも』ニコッ
日・影「「カーッ」」
2人の顔がいっきに赤くなったのは、気の所為だろう
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
3人がお気に入り
「ハイキュー」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:桜 x他1人 | 作成日時:2020年6月21日 19時