トリップした私と、文豪達【文スト】パート2

4話 ページ7

『やぁ、治』

リ「やっほー」







太「Aに彼氏が居たのかい！？」

リ「誰が彼氏だボケ」

太「わぁお、綺麗な顔して毒舌だね、君」

『リンはね情報屋なの、あと前に治に言った人だよ』

太「嗚呼、あの時のね」

リ「紹介したのか？」

『もちロンドン』

敦「あ、あの」

『ん？』











敦「ｸﾞｩｩｰ、、、、、お腹がすきました」


『ふふ、何が食べたい？私が奢ってやろう』

リ「ゴチになりマース」

『論外』

太「え？」

『治も言おうとしてたの？』

太「イエ、チガイマス」( ｰ̀ н ｰ́ )

『そう』

敦「あ、りがとうございます」

『あ、そういえば、美味しいところあるんだよね、そこの茶漬けがほんとに美味しくて！そこに行こうか』

敦「はい」ヾﾉ｡ÒㅅÓ)


心做しか、敦君の周りに花が飛んでいる)))


余程嬉しかったのかな



















、



















この後波乱の展開に…



















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作「え？なるの？」


『しろや』


作「言語)))」

『ん？』

作「いえ、ナンデモゴザイマセン」


『次回、Aが叫ぶ。』


作「待ってぇ！文章力皆無な作者が書けるわけ)))」


『何か問題でも』


作「ノープログレム」

『ならよし、』

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