スケルトンの彼らは。

〇続き ページ3

〜コーヒー〜

【僕の事、好きって本当に？】


【兄さんならわかるけど、僕に好きになる所なんて無いと思うんだ..】

【関係築くのも苦手だしまともに会話出来ないし、ゲーム位しか一緒に出来ること無いのに】


【でも、僕も】

「？！？
ぁ...な、泣かないで」



「僕も、キミの 事が、好き...」

「僕の事、 捨てたり しないでね...」

「ずっと一緒に居て、？」



〜フレッシュ〜

「お〜！オレもAチャンのこと好きだZE！」

「ちなみに聞くがガワの事か？中身の事か？」



「heh heh heh、どっちも好きってか。
やっぱAチャン可愛いNA？」

「食べ(寄生し)ちゃいたいくらいにな！」



「冗談だからそんな離れないでくれＹO！悲しいだろ？
Aチャンがオレのこと好きなうちはしないから安心してくれ！」

「オレは愛とか好きってのはあんまりわからないけど
オレなりにAチャンのこと大切にするからNA！！」



〜ドリーム〜

「え？！ぼ、僕の事が？！
そ、それって本当！？」

「好きって気持ちは感じ慣れてる筈なのに、
好きな子からこの気持ちが向けられるのって凄く幸せなんだね...！」

「先に言われちゃったけど、僕もキミの事が好き！」


「僕と、僕と一緒に世界をポジティブでいっぱいにしてくれる？」



〜ナイトメア〜

「思考が筒抜けなの忘れたのか？わかっている。」

「ポジティブな感情を持って俺に近づくな、溶けるだろ。」

「ネガティブの象徴の俺にポジティブの好意を寄せるのか。お前は肝が据わってるんだか何も考えてないアホなのかわからんな。」


「まぁ兎に角その忌々しいポジティブを俺に向けることが無くなるようになってからまた来るんだな？」

「そうすれば可愛がってやらんこともない、
その時の俺の気分次第だが。」



〜インク〜

「え〜！！ホント？！嬉しいなぁ！
ちなみに何処が好きなのか聞いてもいい？！」



「へへ、なんか照れるね？
ありがとう！僕もAちゃんの事が好きだよ！」

「勿論恋愛的な意味でね？
ねぇAちゃん。」

「僕の事本当に好きなら僕に着いてきてくれるよね？」

「僕と一緒にAUの秩序を！シナリオを！しっかり取り締まろう！！」



「Aちゃんなら僕と来てくれるよね？」





ーーーーーーー
皆様に質問なのですが
エラーくんの喋らせ方を迷っていて...！


1、「オrEにサワるNa！!!！」

2、「オレニさワるな！!!!!」


どちらの方がいいか答えていただけると凄く助かります.....！

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