第六話「蘭にぃ遊園地!!」「なぜ!?」「お暇だから(｀・ω・´)ｂ」 ページ7
澪「つまらない。」
神童「なら、マネージャーの仕事をしたらどうだ？」
澪「やだ。」
蘭丸「澪はマネだろ？仕事しなきゃダメだろ？」
澪「…うん。蘭にぃが言うならやる(*´∀｀*)」
神童「泣))・・・」
蘭丸「まだ最初に比べればいいほうだろ」
天馬「そういえば澪!嵐はー？」
澪「熱で倒れてるよ？」
篤志「そいなんだ!!愛しい愛しい嵐が!!熱を!!本当なら今すぐ家に帰って抱きｓ((蹴
倉間「ウザイですよ。エ□沢先輩」
澪「蘭にぃ！遊園地行こ!!」
蘭丸「はぁ？なぜ!?」
澪「お暇だから。それに前の小テスト満点だったの!ご褒美に行こ!!」
遊園地
澪「わぁぁぁ!!!!!すごい大きい!!!」
蘭丸「そういえば澪は遊園地初めてだったな。」
澪「うん!!」
神童「初めてって…ハハハ」
茜「シン様素敵…!」←何げに初登場
来ているメンバー
・蘭丸
・澪
・神童
・茜
澪「最初は
次は
ジェットコースター
次は
コーヒーカップ
次は
メリーゴーランド
観覧車は最後で…」
蘭丸「やっぱり次はおばけ屋敷だろ!」
澪「・・・」
神童「ここのおばけ屋敷、結構本格的らしいぞ」
澪「・・・」
茜「おもしろそう」
澪「いやだぁぁぁ!!!おばけ屋敷だけはいやだぁぁぁ!!!!」
抵抗は虚しく
inおばけ屋敷
澪「ガクブル))…大丈夫大丈夫怖くない」
蘭丸「そんなに怯えなくても…((汗」
「うわぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!」
澪「きゃあぁぁぁ！！！ムリムリムリ!!!!!!こわいよぉ((泣」
ぎゅうぅぅぅぅ
蘭丸「!?!?澪っ落ち着いて!!///////」
・。・。・。
澪「(もう二度とおばけ屋敷には入りたくない)」
蘭丸「(機会があればまた入りたいな…///)」
・
・
・
蘭丸「やっぱり最後は観覧車だよな」
神童「ああそうだな」
茜「私はシン様と…」
in観覧車
澪「綺麗だね」
蘭丸「だなぁ〜」
澪「今日は楽しかったよ!また来ようね!!」
蘭丸「そうだな。そうしたらまたおばけ屋敷に入るか？((ニヤッ」
蘭にぃはそういって怪しく笑った
澪「もういいよ!!おばけ屋敷は!!!」
観覧車から降りたら先に神童君たちがいた
神童「///////」
茜「・・・」
神童君は顔を真っ赤に染めていて
茜ちゃんは少し瞳が潤んでいた
・
・
・
・
・
楽しい日々がこれからも続きますように…
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
そのころ嵐は
嵐｢うぅっ…近寄るな!変態兄貴〜!!｣
と南沢の悪夢にうなされていた。
続く
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作者名：あいめぐ×桑田 麻琴 | 作成日時：2014年7月23日 17時
