検索窓
今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:20,545 hit
小｜中｜大

19 ページ19

「...ってな感じです。大反省ですよ。ありがとね、大野さん」
「いえいえ、任せてね。翔くんのことなら何でも知ってるから!」
「うわ、それ複雑〜」

談笑していると、俺と大野さん同時にメールが届いた。
そこには、松潤の唇が翔の頬に触れた写真だった。

「ニノ...」

大野さんにも同じメールが届いていた。
宛先を見ると、潤くんから嵐全員にだった。

「どういうつもりなんですか?これ。大野さん、手伝ってください」

俺はそういうと、大野さんの唇を強引に奪った。
そして、−カシャ

20→←18



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.4/10 (15 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
76人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：二宮和也 , 櫻井翔 , 磁石
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

珠櫻(プロフ) - 夢愛さん» 楽しみにしてます(^^) (2016年10月26日 22時) (レス) id: b55fb4d60e (このIDを非表示/違反報告)
 夢愛(プロフ) - 珠櫻さん» 珠櫻さんにそう言っていただけるなんて本当に感激です！ゆっくりになるかも知れませんが書きたいと思います！ (2016年10月26日 21時) (レス) id: 5e6d4b4056 (このIDを非表示/違反報告)
 珠櫻(プロフ) - 実は……この作品のファンなんです……！最初の方からずーっと読ませていただいてました。また是非third story書いてほしいです(^^) (2016年10月26日 21時) (レス) id: b55fb4d60e (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：夢愛 | 作者ホームページ：http://ameblo.jp/yua-rashi/  
作成日時：2016年5月27日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。