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A『お待たせー!』
レックス「ああ、まっ」
ダダダダダダダダ
エレン「Aー!あいたかったー!」
エレンが私を見つけた瞬間に
すごいスピードでこちらに走ってくる
A『え、エレン・・・まっ』
え、ちょっと待って
そのまま抱きつかれたらぶっ飛ぶ・・・!!
A『(ああ、ぶつかる・・・!!)』
ギュッ
私は覚悟して目をつむると
ドッシャァァ!!
音はしたが痛みが・・・こない???
A『(ん???なんでだろ?)』
おそるおそる目を開けると
ノエル
「A大丈夫?危なかったね?
手をつないでてよかった。」
私の視界に光とノエルが見え
目がなれてくるとノエルが助けてくれたのがわかった。
本当にノエルにはいつも
助けてもらってるから感謝してもしきれないや
A
「あ、ありがと。ノエル
エレンー!すごい音したけど大丈夫ー!?」
エレン「大丈夫じゃ・・・な・・・い」パタッ
A『エレンー!!(泣)』
レックス「エレンはほっといて早く食べよーぜ」
A、ノエル『「そうだね」』
エレン「えー!私も食べるー!」
いつも私達の日常はこんな感じ!
すっごく楽しい日常生活
でも今日はいつもと違った
あることがあったから・・・
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作者名:スズラン | 作成日時:2016年9月16日 21時