玉story ページ38
玉「俺さ、口数少ないとか
冷たいとか良く言われるけど…
多分本当は
嫉妬もかなりするし！
会える時は会いたいし！
好きって言えないけど
いって欲しいし。
かなりめんどくさい奴なんだよね…
だけど、Aと離れてみて
全然忘れられなくて…
なんなら、もっと好きになって。
今なんて…一緒にいるだけで嬉しい…
でも、普段こんな事言えないし
これからも多分言えないとおもう…
だけど…Aが好き。
もう一度俺の側にいてくれない？？」
「素直じゃないとか！
ヤキモチ焼きとか…
言われなくてもわかってるし…
好きって言葉にしなくても…
ちゃんと伝わってるよ////
だから、やっぱり忘れられなかった…
私こそ裕太の側にいたいです…/////」
っていい終わるくらいに…
裕太の大きな胸の中に収められた////
少し痛いくらいの力で
だきしてられてるのに…
優しいキス…
角度を変えて何回も何回も…
ただ触れるだけの優しいキス…
玉「もう、今日ねれないじゃん…」
「いや、せめてシャワーだけ…」
玉「いや、今止めるのは…
無理だろ。」
「んんっ…」
少しずつ激しいキスにかわる…
それから私たちは今までの時間を埋めるように
お互いをもとめあった…
玉「なぁA？
すきだよ。」
END
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T(プロフ) - Ripopoさん» コメントありがとうございます(^^)ずっと、玉の話をかいてきたので！皆さんが嫌な気持ちになるんじゃないかと不安でした(＞＜)ありがとうございます！！！ (2020年2月21日 0時) (
レス) id: 9855044624 (このIDを非表示/違反報告)
Ripopo(プロフ) - どちらも好きなので続きが気になります！！更新頑張ってください！ (2020年2月20日 23時) (レス) id: c25d923a1b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：T
| 作成日時：2020年2月20日 0時
