玉story ページ35
仕事も終わって軽く買い出しして
宮田さんの家に向かう…
宮田「やぁー！よくきてくれたねー
助かるよー！！」
ゆき「おじゃまします！」
「おじゃましまーす。」
宮田「本当料理とか、全くわかんなくてさ…
あ、Aちゃんもゆきちゃんも
呑むでしょ？
適当に冷蔵庫から呑み物だしちゃってー」
ゆき「ありがとうございます！
Aはビールでいい？？」
「うん、ありがとう！
いただきます、宮田さん！」
宮田「Aちゃんのために
沢山買ってあるからじゃんじゃん呑んでよ！笑」
「そんな、人を酒飲みみたいに
言わないでくださいよ/////」
宮田、ゆき「え？酒飲みじゃん！笑」
「ハモんないで！笑」
それから、宮田さんにご飯の作り方を
教えて！
余った材料で軽くおつまみを作った…
宮田「さすが、Aちゃん！！」
ゆき「本当A料理うまいよねー！！
尊敬する…」
宮田「ゆきちゃんは、やらないの？笑
やりますけど…こんなには出来ないです…」
宮田「え？でもこれと、これはゆきちゃんでしょ？
すっげーうまそうだよ？？」
あれ…？？
もしかして…宮田さんとゆきって
いい感じなきがする////
ピンポーン
宮田「お！来た来た！」
ゆき「あれ？誰か来るんですか？？」
宮田「玉とガヤ！笑」
え？裕太くるの…？
聞いてないよ…
すぐに2人が入ってきて…
藤ヶ谷「おー。Aちゃん久しぶりだねー？？
何年ぶりだ？？2年くらい？？」
「お久しぶりです////
多分そのくらいですかね？？」
藤ヶ谷「元気そうでよかったわ！
Aのお友達も、名前は？」
ゆき「あ！ゆきです///」
藤ヶ谷「ゆきちゃんね！初めまして
今日はいきなりおじゃましちゃってごめんね？」
ゆき「いえいえ/////」
久々の藤ヶ谷さんはさすがに
挨拶もスマートだった。
裕太「おー。めっちゃ旨そう
2人で作ったんだ…腹減った。」
宮田「じゃあ、食べますか！」
皆んなで乾杯して…
沢山食べて。
こんなに人数来ると思わなかったら
足りなかったかな？？
もう少しおつまみ作ろうかな…
「宮田さんキッチン借りていいですか？」
宮田「いいよー！え？
なんか作ってくれるの？？」
「皆んな足りないかなー？って…」
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T(プロフ) - Ripopoさん» コメントありがとうございます(^^)ずっと、玉の話をかいてきたので！皆さんが嫌な気持ちになるんじゃないかと不安でした(＞＜)ありがとうございます！！！ (2020年2月21日 0時) (
レス) id: 9855044624 (このIDを非表示/違反報告)
Ripopo(プロフ) - どちらも好きなので続きが気になります！！更新頑張ってください！ (2020年2月20日 23時) (レス) id: c25d923a1b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：T
| 作成日時：2020年2月20日 0時
