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杉野「でもさぁ京都に来た時ぐらい暗殺の事忘れたかったよなー。いい景色じゃん。暗殺なんて縁のない場所でさ」





潮田「そうでもないよ杉野。ちょっと寄りたいコースあったんだ。すぐそこのコンビニだよ」





渚くんの後に着いて歩いていく。




バス通りらしき所にでてすぐ足を止めた。





“坂本龍馬 中岡慎太郎 遭難之地”





奥田「坂本龍馬、、、ってあの?」





赤羽「あー1867年、龍馬暗殺。“近江屋”の跡地ね」





坂本龍馬、、、。





『むっちゃん、ですか、、、』





赤羽「むっちゃんって何?」





『え、あ、』





口に出ていましたか、、、!





何故か故郷(この地)は気を抜いてしまう





引き締めていかないと。皆と普通でいられるように。





『私、日本史が好きなので坂本龍馬と言ったら陸奥守吉行かなと。あ、日本刀のことですよ』





これ以上喋ると零れそうで怖い。





出来るだけ聞かれないように簡潔な言葉にして答える。





完璧なはず。





赤羽「ふーん?」





あ、絶対わかってませんね?その方が好都合だったりはしますけど!





私の説明そんなわかりにくかったのですかね?





潮田「さらに歩いてすぐの距離に本能寺もあるよ。当時と場所は少しズレているけど」





茅野「そっか、1582年の織田信長も暗殺の一種かぁ」





織田信長、、、本能寺、、、。





そっか、、ここは本能寺があった辺りなのですね





暗殺の聖地と言われる意味がやっと理解出来ました。





景色が変わりすぎて全く気付きませんでしたし。





だとすると名が知れている人々だけではなく知名度が低い者も含めれば数など数えられないくらいなのでは、、?





きっと時雨咲さんが関わっていた事件もあるのでしょう。





今になっては数が多すぎて思い出せないですけど。





そのまま私達は祇園へと向かっていく。





神崎さんが暗殺にぴったりなのではと考えていたらしい祇園の奥。





一見さんお断りの店ばかりなので目的もなく来る人もいないし見通しが良い必要も無い。





なのに何故なのでしょう。





私達以外の“息遣い”を感じる気がするのです。





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設定キーワード:暗殺教室、原作沿い , 刀剣乱舞 , 赤羽業、加州清光   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:白陽白玉 | 作成日時:2018年2月19日 22時

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