#11 ページ12
〜お昼〜
『お腹減った．．．』
syp「一緒に食べへん？」
ci「そうやな!!」
『あーいいy(((zm「A!!」ゾム兄！？』
私が席から立とうとした時、思いっ切り教室のドアが開いた。
そこにいたのは、ゾム兄．．．(書いた通り)
ゾム兄は、私達がいるところまで来た。
zm「なぁ、なぁ、一緒にお昼食べへん？」
『えっ、でも２年でしょ？』
zm「いいやーん!!」
syp「．．．仲良いんすね」
『いや？昨日、めっちゃ睨まれたけど』
zm「そ、それはちゃいますやん!!今日は今日ですやん!!」
『．．．そっか』
これ以上いうと、長くなりそうなので、縦に頷いた。
ci「どこで食べるん？」
zm「うーん、屋上!!」
『屋、上？』
syp「そこダメちゃうんすか？」
zm「いや、生徒会の権利を使えばな．．．！」
うん、職権乱用．．．
そう考えているとゾム兄に声を掛けられ、我に返る。
zm「ほんじゃ、いこーぜ!!」
『え、待って。準備が』
zm「わかった、待つ。」
ci「即答ｗｗｗｗ」
syp「ｗｗｗあ、俺らもはよ準備せんと」
私はバックからお弁当を出した。
ショッピとチーノもお弁当を出したのを確認し、屋上へ向かう。
『誰かいる？』
zm「あー．．．たまに生徒会メンバーとか？」
syp「今日いないといいすね」
ci「そうやな。いたら、五月蝿いことに．．．」
あらまぁ．．．
絶対いないって願っとこ．．．(フラグ立てました)
まぁ、変な人いないでしょ。
_______________前言撤回します。
ヤバい人ばっかです、助けて。
彼処は１人をからかってるし、静かにお弁当食べてるところがあったり、お茶会みたいなのしてるところあったり．．．うん、
此処は、お兄ちゃん達にあーんするという、謎に包まれております。
なんで．．．？
昨日、めっちゃ警戒してたのに。
『ねぇ、おにーちゃん達ー』
sha「何？」
zm「どうかしたん？」
『いや、あのさ。昨日あんな警戒してたのにどうしてこうなったの？』
zm「え？単純にかわええから」
sha「同じく」
『は、はぁ．．．』
私ってそんなに可愛いか？
ーーー
作者っす。あのさ、
評価3回と、お気に入り7人なんて聞いてないんだけど?
草しか生えん。
まぁ、応援おねしゃす!!
あーえっと、
リクエストください。
以上、作者からでした〜
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烏丸 - 尊…めちゃくちゃ面白いです！応援してます！！ (2023年3月12日 22時) (
レス) @page30 id: 144a6ab78e (このIDを非表示/違反報告)
芥 - 凄い面白いです！絶対伸びると思います！！ (2022年11月28日 0時) (レス) @page13 id: 8317b52b90 (このIDを非表示/違反報告)
桃華 - _:(´ཀ`」 ∠):最高でござる。面白いです！絶対伸びると思います❗頑張ってください応援してます❗ (2022年9月23日 17時) (レス) id: c520aae1c2 (このIDを非表示/違反報告)
結愛(プロフ) - 王様ゲームネタ入れてくれてありがとうございます！！！ (2022年7月24日 14時) (レス) @page50 id: 790884ee82 (このIDを非表示/違反報告)
ささ(プロフ) - リクエスト書いてくれてありがとうございます！頑張ってください！ (2022年7月21日 23時) (レス) @page43 id: 818ce17441 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桜神翼 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Sakuragami11/
作成日時：2022年5月21日 14時
