業の格好いい姉は赤井さんの彼女です【暗殺教室】【名探偵コナン】

第八話+挨拶 ページ10

貴「ありがとう。コーヒーを煎れてくる」

赤「あぁ」

コーヒーを煎れるためにキッチンに向かった

お、さすがジョージさん、、、
食器とかも全部揃ってるな

コーヒーを煎れ、リビングに行く

貴「ん、、、」

赤「ありがとう」

もう８時過ぎだ、、、

来るのも遅かったし、仕方がないか

赤「A、今日泊まってもいいか？」

貴「別に構わないが、何故」

何故だ、と言おうと開いた口を
秀一に塞がれ姫抱きをされた

赤「どれ程我慢したと思っている。もう限界だ」

貴「、、、私もだ」

あとはもう、、、お分かりだな

風呂にも入らず、服を脱ぐ時間さえもどかしい

私たちは、会えなかった寂しさを
埋めるように
激しく互いを求めあった








初めまして！作者の紅夜桜と申します。

まず始めに、お気に入り、評価、コメントして

くださった読者の皆様、本当にありがとうございます。

このような未熟で拙い文章に目を通して下さり

感謝以外の何者でもありません。また

不定期で更新しているにも関わらず

お気に入り登録していただいている

読者の皆様には頭が下がります。

少しでもおもしろい作品になりますよう

努力して参りますので皆様、これからも

どうぞよろしくお願いいたします。

余談ですが、お気に入りと評価の

差があるのでご評価のほど、

よろしくお願いいたします。



なんかランキングのってる、、、！？

第九話→←第七話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す