9人を照らし続ける太陽 Ⅶ (ページ20)

今日:1 hit、昨日:4 hit、合計:198,349 hit

. ページ20

.

阿「おはようございま～す」

『ん、…』

佐「…？」

阿「あ、舘さん」

宮「ん？…あ、すみませんカメラさんAの方は写さないでください(笑)」

『ん～～～ねむい』

阿「おはようございま～す」

深「…最悪」

阿「まず、佐久間とAはなんで消えたの？」

深「あれ？」

岩「どっか行っちゃった…」

佐「…おい、日昇ってんじゃんよ」

『ほんとだ…』

宮「あーあー、もう隠せないじゃん」

岩「お前寝癖やべぇじゃん(笑)」

『ん？』

佐「んはは！可愛いこの寝癖～」

そう言ってまだ半分寝ぼけている私の頭をわしゃわしゃと触るさっくん

深「すげー、突っ込みたいとこいっぱいあんだけどさぁ……佐久間寝たんだ」

佐「記憶ない」

『…私もない……』

岩「Aの場合全部ないじゃん(笑)」

阿「二人だったからさデートみたいな」

宮「まじでデートみたいな」

『いいな、』

宮「姫は寝起きなのでぽわぽわしてますね」

阿「まだ子供だしね」

『もう19だよ～…』

阿「俺らからしたらまだ、だけどね」

深「翔太」

『しょたくん、おきてない？』

宮「うん、まだ寝てるね。翔太～」

渡「…はぁ…」

宮「朝の七時半ですよ」

渡「いまぁ？…まじぃ～…？」

『おきろ～』

岩「Aも目覚ましといで？」

『はーい』

ひかるくんにそう言われ部屋を出て御手洗で顔を軽く洗って戻るとエンディングを撮るみたいで私は翔太くんとさっくんの間に入る

佐「最高に気持ちよかった」

『もっと寝たかった…』

岩「翔太、翔太？大丈夫か？」

佐「うははっ！」

『あはっ！！』

佐「翔太ツタンカーメンみたいになっちゃった(笑)」

『パカって開く？』

阿「開けれたら臓器しかないよ」

『…』

阿「えっ？」

.

渡「まぁ、今年もよろしくお願いしまth」

佐、貴「『お願いしま～す』」

阿「以上、SnowManでした～」

.