9人を照らし続ける太陽 Ⅲ (ページ8)

今日:8 hit、昨日:33 hit、合計:386,607 hit

. ページ8

.

順調に作業も進み、私も裏作業(白米)が完了したところで

宮「PartyTime」

『んっｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

そう言って涼太くんはフランベを綺麗にして見せて

渡「うわぁああああっはっはっ！」

『ひぇ、怖っ』

深「すっご！」

阿「かっけぇ！」

岩「翔太w翔太のリアクションがうるせぇｗｗｗ」

『いやほんとよ、ゆり組出さないでよ今私の涼太くんだよ？』

深「いやお前のでは無いからな？」

『…』

阿「はるｗｗｗ舘さん火使ってるから気をつけなよ～」

『はーい！』

深「いや俺のにも返事して？」

そうこうしていると( )
お肉を湯煎にかけ、つけ合わせを作り始めたりしてあっという間に15分経過

佐、貴「『うぉお！肉汁すげぇ、！』」

岩「佐久間佐久間～佐久間」

その後涼太くんに言われた通りに切ったりソース作りして盛り付けたりして

宮「できましたー！」

『できた～！食べる！』

阿、深「「待ちなさい」」

宮「君に捧げる料理はこれ、ローストビーフ。宮舘を添えて」

深、貴『「ふぅ～～！」』

料理を全て移動させてロウソクに火をつける

( 食べる時はだてさくの間 )

宮「皆さん、手を合わせてください」

『はーい』

宮「あなたに捧げるいただきます」

全「『「いただきます」』」

深「どうする？はるから行く？」

『いいの！？』

岩「いいよいいよ、はるめちゃくちゃ食べたそうじゃん(笑)」

そう言われ私から食べさせていただくことになり

『じゃあ…玉ねぎの醤油のやつと一緒に…』

宮「2枚くらいいっちゃいなよ」

『えっ！？いいの！？』

阿「舘さんそれは甘やかしすぎ」

佐「うん。1枚ね1枚俺らもいるから」

宮「阿部と佐久間の声は聞かなくていいから2枚お食べ」

『ありがとう涼太くん～！』

そう言い2枚贅沢に取り玉ねぎ醤油をローストビーフでサンドするように取り口へ運ぶ

深「どう？」

『んっ、んふふふ、、んいひい！』

渡「がっはぁはぁはぁ⤴ 」

宮「姫がご満悦した所で次は誰食べる？」

深「佐久間行こう佐久間」

順番にみんな食べていき、

渡「玉ねぎがたまたましてる」

深「なべ？？？はる未成年だから」

『あーでも分かる！なんか玉ねぎたまたましてた！かも！』

岩「翔太～」

渡「ごめんって(笑)」

.

宮「see you」

『んへ、(笑)』

.