新しいお仕事 ページ24
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マネージャーから一本の連絡があってから私の気分は上々
『おはよー！』
田「ねぇどういう事？」
『え？』
田「これ」
そう言ってレッスン場に入るなり田中樹に掴まり見せられたものは
『あー、』
画面に書かれていたのは
【 藤宮単独表紙決まったよ 】
というマネージャーからの連絡だった
うわ、、皆に送ったの？まじで？マネージャー馬鹿なの？なんで送るの？樹が止めるの目に見えてるじゃん…！！！
『やるよ〜！ってか私もさっき聞いたばっか』
田「脱ぐの？」
『分かんないけど多分脱ぐんじゃない？』
田「脱ぐなら断れ」
『やだよ』
高「脱ぐ脱がない別にしてさ、お祝いごとなんだから素直に祝いな樹」
田「はぁ？無理だよこいつの身体知らねぇやつに見せるわけねぇじゃん」
『貧相って言いたいの？』
京「A肌綺麗だもんねぇ〜」
松「ねぇほんと無理」
『いやほんとお前らうざい仕事させて』
ジェ「えーーーいいじゃん！！！俺らはタダでみやの身体見れんだしさ〜」
『ゆごくん通報していい？』
高「うん、通報しようか。なんなら滝沢くんに報告しよう」
『まじできょもとゆごくんだけだよ〜…』
森「え！？俺は！？俺おめでとうって言ったよ！？」
『ごめん聞こえてなかった』
森「みやひでー！俺はみやがお仕事楽しんでる姿見るの好きだから精一杯楽しんできな？」
『あーやばいしんちゃんすき〜！頑張るね撮影〜！』
そう言ってしんちゃんに抱きつきに行くと樹が不貞腐れたように撮影いつ？なんて聞いてくる
『…一週間後くらいかな、』
田「そ、っか。」
『あ、私飲み物持ってくるの忘れたから買いに行ってくるけど樹も行く？』
田「うん」
高「…」
ゆごくんに行ってくるねと目配せをして樹を連れて部屋を出る
高「樹も相変わらずだな」
森「仕方ないよ〜同期な上にあんな事あったしさ」
京「俺らも中々だけど樹は俺らより酷いくらい過保護だもんね」
ジェ「まぁあの二人は喧嘩ばっかしてるけど大丈夫でしょ」
松「お互いがお互いのことよく知ってるから放っておいて平気でしょ」
なんて会話が私たちがでた後の部屋で行われていたなんて知る由もない
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Rika - 初めまして。お話が凄く良かったです。続き楽しみにしてます。 (2020年7月29日 11時) (
レス) id: feb3738261 (このIDを非表示/違反報告)
杠(プロフ) - 美紀さん» こちらの方にもコメントありがとうございます。コメ主様のコメント励みになります、コメ主様もくれぐれも体調にはお気をつけください。 (2020年7月27日 13時) (レス) id: 3a7eb7200f (このIDを非表示/違反報告)
美紀 - 作者さんのSnowManの小説見させてもらってます最高です掛け持ちで大変だと思います頑張ってください応援してますコロナウイルスと熱中症流行ってるので気をつけてくださいねSixTONES大好きです (2020年7月26日 15時) (レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：杠 | 作成日時：2020年7月22日 12時
