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あの後も終始下ネタだらけのトークを繰り広げて対談の様子を撮っていたカメラマンさん達が呆れ顔を浮かべてきたので二人顔を見合わせて苦笑い
『あの、びッちちゃんに聞きたいことあって』
「ん？」
『さっくんの好きなプレイとか知ってます？(笑)』
「え、やめときな？」
『てか、お兄ちゃん以外のみんなの好きなプレイ教えてください(笑)』
「ねー！このピュアな子にそういう事教えていいの〜？(笑)」
マネージャーの方に二人で顔を向ければ大きく丸を作るマネージャー
『えっwいいんですか？(笑)』
「はるちゃんNGじゃなかった？(笑)」
『確かそうです(笑)』
ゲラゲラ笑いながらまた下ネタトーク
「さっくんはね〜絶i倫だよ、体力おばけだからこの私が攻められちゃう」
『あ〜、なんか納得』
「あはは！納得しちゃったよ(笑)」
『さっくんコスプレでするの好きそう〜(笑)』
「あー好きかも(笑)やった事ない気がするけど」
『意外と翔太くんに赤ちゃんのコスプレさせてするのも楽しそう』
「待ってはるちゃんそんなに下ネタ笑顔で話す子だった？(笑)」
『なんかもうお兄ちゃん達いないしびッちちゃんと話せる機会あんまりないから良いかなって！！！』
「えっこの子怖い」
『えっ、』
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結局終始下ネタで終わった今回の対談
楽屋に戻る最中に連絡先を交換が出来て私的には大満足
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そして個室の焼肉屋に着くなり取り敢えず塩タンやら何やら食べたいのをひたすら頼み注文したのが来るまでの間
『んふふ、びッちちゃんとご飯来てる〜』
「よーーし！！！ふっか呼んだからもっと頼んでいいよ？」
『やった〜！』
そう言って追加で野菜やスープ等も頼みお兄ちゃんが来る頃には机の上はお肉で沢山
深「お前らなぁ…」
『お兄ちゃんも食べよーよ』
深「お前Aに変な事吹き込んでねぇだろうな？」
「んー、最近勃iたないんだっては言った」
『お兄ちゃん歳だね』
深「ふざけんなよびッち」
『お兄ちゃん更年期？』
深「そんな歳じゃねぇわ！！！」
「ふっか妹にめちゃくちゃ弄られてんじゃん死ぬｗｗｗ」
そしてお兄ちゃんを無理矢理座らせて焼肉をご馳走になり
『ご馳走様〜』
「ご馳走様〜」
深「特にA食べ過ぎだろ…太るぞ…」
「女の子にそんなこと言うなおじさん」
『そうだぞおじさん』
深「ねぇ、俺いじめられるために呼ばれたの？」
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杠(プロフ) - 黒雪さん» 初めまして、コメントありがとうございます(^ ^)びッちちゃんの作品に関しましてはページ7に作品名を記載しておりそちらから飛べるようにしておりますので作品名をタップしていただいたらびッちちゃんの作品に飛べるかと思います(^^♪ (2021年1月30日 6時) (
レス) id: 3a7eb7200f (このIDを非表示/違反報告)
黒雪(プロフ) - びっちちゃんの小説ってどちらですか…？ (2021年1月28日 21時) (レス) id: 4eaf43baae (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：杠 | 作成日時：2020年10月1日 10時
