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ご飯屋さんの個室に通され私は仕方なく座った。
『あの、私本当に大丈夫ですから』
「奢るから気にすんなって。それに俺が勝手に好きでやってるんだから申し訳なく思わなくていいよ」
そういわれても人に何か奢られるっていうのは申し訳ないって思ってしまう。
「そういえば、名前なんて言うの？」
『Aです』
「俺はエイジ。こっちからツリメ、リクヲ、そらちぃ。」
そ「Aちゃんよろしく」
『どうも...』
ツ「そらめっちゃ警戒されてるじゃん」
リ「いつもこんな感じだから気にしないでね」
『はぁ...』
そうこうしているうちに頼んでいたご飯が運ばれてきた。
「「「「いただきます」」」」
『いただきます』
エ「遠慮なく食べて」
口にご飯を運ぶと久しぶりに味を感じた。
家でご飯を食べてるときは生きるために食べていたから味なんかはかったご飯。
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まぁちゅ(プロフ) - あまり無理せずに頑張って下さい！楽しみにしてます (2019年5月5日 15時) (
レス) id: 62d81fc1a7 (このIDを非表示/違反報告)
りな(プロフ) - きぃ（22）さん» ありがとうございます！もう少しお待ちいただければと思います(._.) (2019年3月26日 9時) (レス) id: 6400c0deab (このIDを非表示/違反報告)
きぃ（22）(プロフ) - 続きが楽しみです！ (2019年3月25日 2時) (レス) id: 82768276e2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りな | 作成日時：2019年2月20日 21時
