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今日はバイトの日で少し長めに入る日だったから夜遅くなるとみんなに伝えて私はバイトへ向かった。
「最近明るくなったね！」
『そうですか？』
「なんだか、柔らかくなったっていうか表情がすごい良くなった。なんかいいことでもあった？」
『まぁ、少し』
バイト先の先輩に言われるくらい私は変化があった。
それがすごくうれしくこれが本当の自分だったんだ。
「今日は暇だから上がっていいよ。」
『ありがとうございます。お疲れさまでした』
私は支度をしてバイト先を出た。
エ「お疲れ」
『なんでいるの？エイジくん』
エ「たまたま、近くに用事あったから働いてるかと思ってみてみたら出てきた。もう帰るの？」
『うん。今日は少し早く上げてもらえたから帰るよ』
エ「俺も。一緒に帰ろ」
私たちはゆっくり駅に向かって歩き始めた。
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まぁちゅ(プロフ) - あまり無理せずに頑張って下さい！楽しみにしてます (2019年5月5日 15時) (
レス) id: 62d81fc1a7 (このIDを非表示/違反報告)
りな(プロフ) - きぃ（22）さん» ありがとうございます！もう少しお待ちいただければと思います(._.) (2019年3月26日 9時) (レス) id: 6400c0deab (このIDを非表示/違反報告)
きぃ（22）(プロフ) - 続きが楽しみです！ (2019年3月25日 2時) (レス) id: 82768276e2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りな | 作成日時：2019年2月20日 21時
