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無理やりエイジくんから離れるの私は片付けをしているともぞもぞと動き始めた。
エ「んー。」
『おはようエイジくん。』
エ「あれ？寝てた？」
『バッチリ寝てたよ。』
そ「ほら、証拠」
さっき撮った写真をエイジくんに見せてる。
エ「なんだよそれ！」
そ「こっちが聞きたいよ！」
消す消さないの話で男の子4人は大暴れ。
私はそれを無視して洗面所に顔を洗いに向かった。
しばらくするとバタバタする音が無くなった。
すると、扉をノックする音が聞こえてきた。
エ「今大丈夫？」
『うん。』
洗面所の扉を開けると眠そうな顔のエイジくんが立っていた。
エ「昨日言ったことはちゃんと覚えてるからちゃんと頼ってね」
『わかった。ありがとう』
私はエイジくんと入れ替えで洗面所を出た。
り「なんかいいことあった？」
『えー。秘密』
みんなに怪しいといわれながら私はご飯の準備をし始めた。
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まぁちゅ(プロフ) - あまり無理せずに頑張って下さい！楽しみにしてます (2019年5月5日 15時) (
レス) id: 62d81fc1a7 (このIDを非表示/違反報告)
りな(プロフ) - きぃ（22）さん» ありがとうございます！もう少しお待ちいただければと思います(._.) (2019年3月26日 9時) (レス) id: 6400c0deab (このIDを非表示/違反報告)
きぃ（22）(プロフ) - 続きが楽しみです！ (2019年3月25日 2時) (レス) id: 82768276e2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りな | 作成日時：2019年2月20日 21時
