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アバハウスに住み始めてからしばらく経つ。
ここに来てから今までの生活が嘘のように変わっていった。
家の雑用はしなくていい。
大学には行かなくなった。
バイトには行きながらみんなの撮影を手伝ってる。
『ねぇ、これ何に使うの？』
エ「次の撮影で使う予定のやつ」
『そうなんだ。とりあえず、こっちに置いておくからね』
私は荷物を端に寄せながら掃除をしている。
アバハウスにただ、いるのも申し訳ないので家事全般は基本的に引き受けている。
自分の意思でやるのは全然違う。
そ「Aちゃん！これみて！」
『なにそれ？』
そらくんから渡された箱を開けるとすごい大きな音が流れてびっくりした。
『なにこれ？！びっくりした！』
そ「プチドッキリ大成功」
『もーやめてよ。掃除したばっかりなんだから！』
ツ「Aちゃんに怒られた〜」
そ「ごめんなさい〜」
こんな日常私にも来るんだな。
笑えてる日常が。
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まぁちゅ(プロフ) - あまり無理せずに頑張って下さい！楽しみにしてます (2019年5月5日 15時) (
レス) id: 62d81fc1a7 (このIDを非表示/違反報告)
りな(プロフ) - きぃ（22）さん» ありがとうございます！もう少しお待ちいただければと思います(._.) (2019年3月26日 9時) (レス) id: 6400c0deab (このIDを非表示/違反報告)
きぃ（22）(プロフ) - 続きが楽しみです！ (2019年3月25日 2時) (レス) id: 82768276e2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りな | 作成日時：2019年2月20日 21時
