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エ「とりあえず、服俺のだけどよかったら使って。ズボンは紐きつくすれば履けると思うから」
『すみません。なんか着替えまで借りちゃって...』
エ「別に。家追い出されたなら連絡すればよかったのに。」
『いや、さすがにそれは…。皆さんで住んでるんですね』
エ「あぁ、ここ？まぁ、動画とか撮影するのにみんなで住んでた方が都合いいし」
お風呂場の前でエイジくんと話していたけどリビングからはみんなの笑い声が聞こえてくる。
『楽しそうですね。』
エ「バカばっかだけどな。冷めないうちに早く風呂入ってこいよ」
ポンっと私の頭を叩くとエイジくんは脱衣所から出ていった。
用意されていた湯船に浸かると久しぶりにゆっくりとできている気がした。
こんなにゆっくりしたのはいつぶりかな。
水面に移る自分の顔を見ながら考えた。
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まぁちゅ(プロフ) - あまり無理せずに頑張って下さい！楽しみにしてます (2019年5月5日 15時) (
レス) id: 62d81fc1a7 (このIDを非表示/違反報告)
りな(プロフ) - きぃ（22）さん» ありがとうございます！もう少しお待ちいただければと思います(._.) (2019年3月26日 9時) (レス) id: 6400c0deab (このIDを非表示/違反報告)
きぃ（22）(プロフ) - 続きが楽しみです！ (2019年3月25日 2時) (レス) id: 82768276e2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りな | 作成日時：2019年2月20日 21時
