イケメン☆応援団

○第十一話 ページ12

赤城「何グズグズしているんだ、オレ。こんな にも、応援してくれている人がいる。 見てくれている人が沢山いるのに」

立ち上がって

決心する

赤城「オレは、応援団を絶対辞めない!!
　 大好き何だよ!応援団が。沢山見てくれ ている人ごいる限り、応援団は辞めない!!」


貴方「うん、そうだよ!辞めたら、皆悲しむ もん!!」


それに、わざわざ

チアガール部に入った意味が

なくなる

赤城「それに…っ」

顔を真っ赤に染める

赤城「辞めたら、Aがいるチアガール部 に接近出来ないし…///(ﾎﾞｿｯ」


貴方「えっ////」


白馬「お〜い。いつまで、休憩してんだよ
　 練習始めるぞ!!」


赤城「今いく!!…じゃあな」

八巻をしめながら

練習に戻っていた

ーーーーーーーー
貴方「ぽぉ〜っ」

チアガールの練習時間

私は、さっきの会話を思い出していた

輝君が言った言葉…

聞き間違いじゃないよね?

私こう見えても、耳がいい方なんだ

さっきの言葉が本当なら

嬉しくて、タヒじゃうよ///

ぽかっ

貴方「いた!?」

女「ほらほら、ぼーとっしない」

貴方「すみません…」

そっか、今練習中なんだ

集中しないと!!

部長「今日は、皆に大切な知らせがあります」

ざわざわ

貴方「一体何だろう?」

部長「今度、野球の応援しに行くのですが、
　 それがなんと……」


間を開けて言った


部長「応援団と一緒に行く事に
　 なりましたぁー」

●第十二話→←●第十話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す