右斜め前の目黒くん (ページ37)

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作者よりページ37

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ここまで読んでくださった皆様。

数ある作品の中から
本作品「右斜め前の目黒くん」を選んでいただき、
そして Episode3 まで読んでいただき、

本当にありがとうございます！！！

執筆初心者で拙い文章もあると思いますが、
楽しんでいただけてますでしょうか…？

私自身、甘酸っぱい青春時代を過ごすことなく、
高校生活を終えてしまったので、

「主人公ちゃんいいな～」

なんて思いながら書き進めております。笑

そして、お気づきでしょうか。

0章～3章で 2日しか進んでおりません。。。

しかも、1章～3章に至っては、1日です。汗

初日を丁寧に書こうとしたあまりに……

ただ、いくらなんでも遅すぎる、と反省しております。汗

見切り発車ゆえに、大目に見てくださいm(_ _)m

※お詫び

　帰宅編も書こうと思いましたが、
　ここまで1日を長引かせすぎてしまったので、割愛します…

　楽しみにしていただいた方、申し訳ございません。

　お兄ちゃんには別イベントで再登場いただきます！

さて、物語は2日しか進んでいないですが、
次の小説に移行します！笑

Part2でも皆さんにご愛読いただけるよう頑張りますので、
応援よろしくお願いします(^^)/

大野桜

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