50話 ページ4
涼介side
大「可愛いな笑やっぱ...好きだなー...山田」
退院出来ることに喜んでいたら大ちゃんがそう言った。
顔が暑い...
大「あっ...もうこんな時間か...また明日、迎えに来るな？笑」
そう言って帰ってしまった大ちゃん
俺はまだ心臓がばくばくいってる...笑
好きって...？どーゆー好きなんだろ...？
多分...大ちゃんの好きって言う感情と俺の大ちゃんを好きって言う感情は違うんだろうな...
そう思って布団の中で眠ってしまった...
次の日。
退院の時間になるとメンバーが全員来てくれた笑
「お世話になりました！」
山「もう、事故になんかあわないようにね？笑ちゃんと通院の時は来るんだよ？笑」
手続きも終わって退院する時に山城先生にそう言われた。
そう言えば...中庭であったせりなさんにはあの日会ったきりあってないな...。
お礼ってゆうか...一応、退院すること言おうと思って中庭とか行ってみたけど会えなかった...
病院の前には車があって乗り込んで病院を出た。
本当にお世話になったからちょっと違和感があるけど笑
メンバーがすっごく嬉しそうな顔をするから俺も嬉しい笑
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ポチ - どうも初めまして。最遊記の方の小説見させて頂いたのですが一つお願いがあるのですが良いですか？お返事待ってます。 (2017年2月23日 10時) (
レス) id: b9ee30de80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みのる | 作成日時：2016年9月13日 7時
