66話 ページ20
ー過去ー
貴「裕翔！おっはよー！」
裕「A、おはよ笑今日も元気だね笑」
そう言って笑いかける裕翔にAは
貴「だって久しぶりに裕翔に会えるから！笑」
そう言った...
裕「ごめんね。せっかく同じ中学なのに...。それに外も一緒に出かけられないし...」
貴「仕方ないことだよ。ゆーとはお仕事頑張ってるだけで私も頑張れるし！！」
裕「A...ありがと...笑」
Aに励まされ、裕翔が少し、微笑む
貴「あ、せりな、忘れてきちゃった！」
裕「へ？笑」
貴「ごめん！とりに...(ﾍﾞｼｯ..ってぇ...」
せ「人を物扱いしない！てか、裕翔に早く会いたいからって置いてかないで！後、登校中にイチャイチャしない！」
家の方へ戻ろうとしたAの頭をせりなが叩く笑
裕「別にいちゃいちゃは...笑それにAの忘れっぽい所好きだよ？笑」
そう笑いかける裕翔に
貴「へ？！/////私もゆーとのことすき！」
照れるA...に
せ「一生そこでやってろ、このバカップル」
2人に毒を吐くせりな
これがいつもの日常...だった...
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ポチ - どうも初めまして。最遊記の方の小説見させて頂いたのですが一つお願いがあるのですが良いですか？お返事待ってます。 (2017年2月23日 10時) (
レス) id: b9ee30de80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みのる | 作成日時：2016年9月13日 7時
