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65話 ページ19
せりなside
目が覚めると寝た時と同じ家に居て...
不意に裕翔と目が合う...すぐ逸らしちゃったけど...
裕「...せりなも...話してくれないかな...俺１人じゃ分からないんだ...全ては...Aの...」
そう言って私の目をまっすぐ見てくる裕翔...
昔と本当...変わってない...
むしろ...前に進もうとしてる...
なのに...私は...
まだ...あの日から前に進めていない...
でも...話すことで裕翔が前に進めるなら...話した方がいいよね...
Aならそうするし...
何より...前に進もうとしてる裕翔を止めちゃいけない...
「...いいよ...」
そう言った...。
裕「じゃぁ...俺から話すね...元々、俺らは幼なじみだったの...」
そう言った裕翔をメンバーの人達は真剣な目で見ていた...
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ポチ - どうも初めまして。最遊記の方の小説見させて頂いたのですが一つお願いがあるのですが良いですか？お返事待ってます。 (2017年2月23日 10時) (
レス) id: b9ee30de80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みのる | 作成日時：2016年9月13日 7時
