59話 ページ13
侑李side
大「ただいまーー！こっちこっちー。」
大ちゃんたちが帰ってきてリビングに来た？
ゆーてぃもいて、その隣にはいつぞやの女の子。
光「だ、大ちゃん？！」
光くんがあの子をみてまずいと思い、だいきにこえをかけた。
大「んー？ちょっと待って〜。」
そう言ってタンスをあさるだいき。
ここが涼介の家なのはつっこまないであげてねw
せ「あの、私...」
大「あった！これなら着れるんじゃない？」
そう言って出したのは前に涼介が間違えて買ったニットの服とズボン。
せ「あ、いや...悪いし...」
遠慮してるあの子をよく観ると来ている服はドロとか色々ついててボタンもとれかけていた。
なにかあったんだな...ってすぐ分かるような格好
「まぁ...借りれば？それとお風呂。」
光「知念？！」
僕がそういうと驚いたようにあの子は目を見張って
せ「ありがとう...」
そう小さく笑ったんだ...
なんだろ、胸のところがキュッてしめつけられた様な感覚。
大「風呂はこっちだよー！」
そう言って案内する大貴についてくあの子。
てか、ほんとにここは涼介の家なんだけど...
何でそんなに詳しいんだw大ちゃんw
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ポチ - どうも初めまして。最遊記の方の小説見させて頂いたのですが一つお願いがあるのですが良いですか？お返事待ってます。 (2017年2月23日 10時) (
レス) id: b9ee30de80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みのる | 作成日時：2016年9月13日 7時
