プロヒーローは守ることが仕事。 ページ25
切「なんだアリャ？！また入試ん時みたいなパターン？」
A「ちがう…あれは…！」
相「敵だっ！！」
黒「13号にイレイザーヘッド…あと氷蒼もいますよ。先日頂いた、教師側のカリキュラムでは、オールマイトがいるはずなのですが…」
相「やはり先日のはクソ共の仕業だったか」
A「…やっぱり可笑しいとは思ったんですけど、実際はそうだったんですね。」
死「どこだよ…せっかくこんなに大衆引づれて、来たのにさ…オールマイト…平和の象徴…いないなんて…」
死「子供を殺せば来るのかな？」
オールマイトを殺 すためもそうだけど…もう一つの理由があるはず…。
相「13号避難開始！学校に連絡試せ！センサーの対策も頭にある敵だ。電波系のやつが妨害している可能性がある。上鳴、お前も個性で連絡試せ。」
上「っス！」
緑「先生は？！一人で戦うんですか？！」
出久が相澤先生の心配をしているみたいだが、相澤先生は私の方をみてきた。
私は少しだけ、ニヤッと口角をあげた。
相「一芸だけじゃ、ヒーローは務まらん。…"氷蒼"行けるな。」
A「もちろん。おーけです」
と眼鏡を取って言った。
緑「Aさん？！ひょ、氷蒼って…」
A「なんか言いたいことがたくさんあるみたいだけど、あとで話すね。…あと、これ」
私は、黄緑色をした丸いものを空中に浮かして、周りに広げた。
「な、なんだこれ？！」
「腕とかにくっつく…」
A「これは…回復するもの。怪我をした時にその黄緑色のやつをつけると治る。あと、水に濡れても落ちないから安心して。」
轟「Aはどうすんだよ」
A「そりゃ、プロヒーローとして戦うよ。13号先生の話をよく聞いて、行動してねっ！」
と言って、相澤先生と一緒に飛び出した。
おいっ！！っとみんなは心配した顔をしていた。
A「さてと…プロヒーローっていうもの見せてやる…」
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†桜†(プロフ) - ルナさん» 読んで下さりありがとうございまーっす！更新めっちゃ頑張りますw (2017年8月14日 6時) (
レス) id: 65f3f1abbc (このIDを非表示/違反報告)
ルナ - 続きが楽しみです！更新頑張って下さい (2017年8月14日 2時) (レス) id: 5123700c3e (このIDを非表示/違反報告)
†桜†(プロフ) - 夏橘咲 喪由＠ペアネ中。さん» おけーですっ！そっちに行きますねっ！ (2017年8月10日 13時) (レス) id: 65f3f1abbc (このIDを非表示/違反報告)
夏橘咲 喪由＠ペアネ中。(プロフ) - †桜†さん» 出来ました！「誰でも気軽に来てください」みたいな感じの題名だったはずです！ (2017年8月10日 13時) (レス) id: bbbc3b94cb (このIDを非表示/違反報告)
†桜†(プロフ) - 夏橘咲 喪由＠ペアネ中。さん» わかりましたっ！話せる場所ができたら、声をかけてください！お願いしまーっす！ヽ(´▽｀)/ (2017年8月10日 13時) (レス) id: 65f3f1abbc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：†桜† | 作者ホームページ：ホームページ？何それ美味しいの←←
作成日時：2017年7月21日 19時
