十四話 ページ17
イェー。作者から
夏休みもうすぐ終わりそうなんで更新遅くなります
あ、星に、一票つけてくれた人ありがとう。
気に入り登録してくれた人もありがとう。
ーー
Aside
また、明るくなっていった。
ここはどこ？
兄さ「あ、やっと起きた。」
貴「え、なんでここに？たしか、私、シェアハウスにいて、」
たしか、シェアハウスにいたはずなのに…
なんで兄さんの家にいるのか気になった。
兄さ「お前、普通に危なかったぞ。誰かが運んで来てくれたんだろうけど。」
兄さんの詳しい話を聞くと、私は3日間眠っていたらしい。
そして、ここまで運んで来てくれた人が誰なのかはわからないと言うこと。
誰なんだろう。
貴「…また、ありがとうね。兄さん。じゃあ私はここで」
兄さ「また、行くの？」
また、止められる。私は苦ではない。
貴「…行かないと。私は、」
私は、そう蚊の鳴くような響いていく声を出し
シェアハウスに向かった。
また、迷惑かけちゃったな。
Aside終わり。
まふまふside
裏切り者が、誰かに連れて行かれて？もう3日がたった。この3日目嬉しいことに何もなくてよかったな。
と思う。
だけど、この前にコラボの誘いを断られたのが
悲しい。
まふ「そらるさん！また、コラボの誘い断られました。どうしたら、コラボさせていただけるんでしょう？」
そら「レオンさんでしょ？一回会ってみなよ。そして土下寝でもしてみたら笑」
一回会ってみる、か。
最後の一文以外は、そらるさん良かったよ。
よし、会ってみよー。そうと決まったらDMだー。
まふまふまたまたすいません。今度会ってみませんか?
よし、送った
だけどこの文で良かったのかな？
レオンまふまふさん。こんにちは。すいませんが会うことは当分できないと思います。
…うー。また、ダメだった。
なんとかコラボして欲しいんだけどな。
レオンですが、今度作る私の曲?の意味を知ったら会うことはいいですよ
え！本当かな！僕は、心の底から嬉しくなった。
それもレオンさん。MIXもイラストも作詞作曲もできるなんてすごい！
僕ももっと頑張らないといけないな。
だけど、会うことは、か。
コラボできたらいいのにな。
うら「まふー。ニヤニヤしすぎて、逆に気持ち悪いぞ」
まふ「な！？そ、そんなことはありませーん。レオンさんの曲の意味を知ったら会えるから嬉しいんですー。」
だけど、この歌詞が、
いつまでも続くものだとはまだ知らない。
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優羽ーユウハー(プロフ) - あ、曲のですか？…確かに。パクってませんよ。好きですけど、ベンゼンシリーズ。前、日課みたいに書いてましたしね。 (2018年10月14日 20時) (
レス) id: f2bf57e71e (このIDを非表示/違反報告)
ハヤテ - アンチクロロベンゼンみたいだなこれ (2018年10月14日 10時) (レス) id: f0adf48f80 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：優羽ーユウハー | 作成日時：2018年8月11日 15時
