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story200 ページ1

【JK side】



5章トップバッター僕でいいんですか?
(はい、いいんです)




あ、よろしくお願いします。
なんか進化しましたね。(はよ話いけや)←









「A今日俺と寝る?」




『いいの?やった!夜更かししたい!』




「わかった、バナナキック食べながらゲームしよ」






今俺はユンギヒョンにAとの会話を
盛大にアピールしてる





ヒョンは俺を睨んで舌打ちをし部屋に戻っていった




今日は俺が独り占めするから誰も邪魔しないで。
とヒョン達に目で訴えてAを部屋に連れていった




Aとベッドの中でゲームを楽しんでいると
らいおんの抱き枕を持ったヒョンが入ってきた




TH「A〜!僕とも遊ぼうよ!」




このヒョンには遠慮という文字はなかったんだった
せっかく2人きりで楽しんでたのに。



「ヒョン!出てってよ」




TH「なんでそんなこと言うの!ジミナも連れてきたからみんなで遊ぼ!」




JM「んへへ〜来ちゃった」




このヒョン絶対邪魔しに来たな。




『わーー!やったねオッパ!』




「Aと2人で遊びたいんだけど」




『せっかく来てくれたんだからいいじゃん!ね!』




Aが言うからしょうがなく4人で遊ぶことにした。で、今何をしてるかと言うと恋バナ






『ジミンオッパの好きなタイプはー?』




JM「Aかな」





『私?笑 テテはー?』





TH「もちろんA!」





『そーなの?笑 グクオッパは?』




そんなの決まってんじゃん




「Aだよ」




真剣に答えてよつまんないじゃんなんて言われたけどもちろん真剣。





TH「じゃあAの好きなタイプは?」




そうだ、俺たちはこれを聞きたかったんだよ




んー、と悩んだAは私も人で例えていい?
なんていうからドキドキしてきた
俺だったりして…





『ユンギオッパ!』




は、、、




意味わかんない。なんで?





今ユンギヒョンのこと絶賛拒絶中じゃん





なんでよりによってユンギヒョンなんだよ





てか俺めちゃ恥ずかしいやつじゃん
俺だったりしてとかめちゃイタイじゃん




うわ、俺恥ずかし

story201→



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sakura(プロフ) - バンタン命さん» リクエストありがとうございます!7人の愉快なオッパたち6でリクエストお応えしますのでお待ちください^ ^ (2019年1月8日 1時) (レス) id: 97d741c72e (このIDを非表示/違反報告)
バンタン命 - リクエストいいですか?ユンギに甘えるッぽいやつよろしくお願いします! (2019年1月5日 20時) (レス) id: 6c2fd244f1 (このIDを非表示/違反報告)
sakura(プロフ) - サラナさん» ありがとうございます!頑張ります^ ^ (2018年12月18日 20時) (レス) id: 97d741c72e (このIDを非表示/違反報告)
サラナ - 更新、ファイト!ですっ!(*´▽`*) (2018年12月14日 16時) (レス) id: b205433d97 (このIDを非表示/違反報告)
sakura(プロフ) - riyonさん» ありがとうございます(T ^ T)すごく嬉しいです、頑張ります!! (2018年11月30日 23時) (レス) id: 97d741c72e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:さくら | 作成日時:2018年8月28日 10時

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