いいえ、美少女です。【青葉城西】

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貴方side
　

貴「あの、主将に言っても無駄なの。
あ、副主将は気づいてるよ。
他にも何人かは気づいてくれてるけど…、

でも、今回の合宿で決着をつけるから。」


研「そうなんだ。
俺も何かできるなら、手伝うから。
朝クロがあの人に絡まれてたよ。
クロも俺も、ちょっと苦手…。」


貴「そっか、ありがとう。
あ、スポドリ持って行かなきゃ！

じゃあ、また喋ろうね！研磨！」

研「うん。」


研磨も信じてくれた。


私が、倒す前にリサちゃんボロ出さないでくれると嬉しいんだけど…、





　＿＿＿＿＿＿＿＿。



貴「リサちゃん。スポドリ持ってきた。」

私は小声でリサちゃんに近づき、
スポドリを渡した。

リ「ちょっと、遅いですよ先輩〜!!」

こいつ。腹立つわ。

貴「ご、ごめんね。」

リ「もういいんで、早くどっか行ってください。」

まぁ、いいけどさ、
この量を一人でするってのは正直
きついんだよなぁ。。。


そう思いながらも私は
急いで梟谷のところに向かった。


貴「遅くなってすみません!!!
スポドリとタオルどうぞ!!」

赤「気にしないでください。」

光「スポドリー！スポドリー！」



今の対戦相手は音駒なんだよね。
えっと、25-21で、梟谷が勝ったっぽいな。
流石、全国級の高校ですな。


ふと音駒の方を見てみると、
あの、変な頭のクロって人と研磨が喋っているのが見えた。



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黒「なぁに、研磨
青城の、マネちゃんが気になるのぉ〜ﾆﾔﾆﾔ」

研「うん。」

黒「えっ…!?」

研「クロうるさい。」









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作)

実を言うとですね、
朝に39話まで書いてたんですけど
ネットワークの不具合で
32〜39話まで
消えたんですよぉおおおおおおお


そこから、また書きなおして
今に至ってます。

あ、私占ツク用のノートにメモってるので、内容は大丈夫なんですけどね笑


急いで書き直したので誤字等あると思います。

あと、更新遅くなってすいませんでしたぁぁああああ


40話になったら、続編いきます!!!

まだ、リクエストしたのに書かれてないぞ!!怒
って人は続編に期待しててくださいな!!



　 国島京磨

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