いいえ、美少女です。【青葉城西】

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貴方side


＿＿＿＿水道


あれ、あそこに見えるのは、
マネージャーさん達ではないですか!!
やっと会えたァァ涙

貴「ぁ、あの！
一緒にスポドリ作ってもいいですか、？」

清「もちろんだよ。
烏野の清水潔子です。こっちは1年の
谷地仁花ちゃん。」

谷「谷地仁花ですっ!!
よろしくお願いｼｬｯｽ!!」



※やっちゃんがマネになるのはGW合宿じゃなくて、春高前の合宿だ！って思った人＿＿。

作者は、どうにでもできるんです。

もう一度言います。


“作者は、どうにでもできるんです。“




清水先輩はさっき遠目で見たけど
近くで見ると、もうﾔﾊﾞｲ…((

谷地さんはかわいい系だぁ、
その可愛さ欲しいよぉおお


貴「青城の霧崎Aです。
よろしくお願いします。」

白「お〜Aちゃんだ〜
お久〜」

雀「Aじゃん！
よろしくね!!また会えてうれしー!!」

貴「雪絵さん！かおりさん！
お久しぶりです!!」

谷「お二人は霧崎先輩とお知り合いなんですか？」

白「Aちゃんはね〜、木兎の従兄弟なんだよ〜」

谷「そうなんですか！
あの梟谷のエースの人ですか！」

貴「そうそう！
うるさいと思うけど、お二人とも
いつもありがとうございます。」


光くんが迷惑をかけてるに違いないからなぁ笑

それから、みんなで、楽しくスポドリを作り、
私と清水先輩とやっちゃん(そう呼んでいいと言われました。可愛い。)以外のマネさんはスポドリを配りに行った。


清「Aちゃん、スポドリ終わりそう？」

2校分となると、まだ少し時間がかかる…。
貴「ぁ、いえ…」

谷「この量…青城ってたしかもう一人、
マネさんいませんでしたっけ…？」

清「1校分じゃないよね…、
どういうこと…？」


…ここは正直に話したほうがいいけど
今はまだ…、

貴「あー。いえ、大丈夫なので、
またゆっくりお話できる時に言いますね、

先輩は今日どこの担当ですか？」

話を逸らしたつもりだったけど…、

清「私は音駒で、仁花ちゃんは」

谷「烏野っす！」

清「じゃあ、今日練習が終わったら
話聞かせてね」

貴「はい。わかりました。」


清水先輩はとってもいい人だ。
やっちゃんも絶対人を疑ったりしないんだろうなぁ

この人達なら話しても
信じてくれそう。そう思った。


まぁ、証拠もあるしね笑

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