いいえ、美少女です。【青葉城西】

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赤葦side


リ「ち、ちょっと！A先輩!!
木兎先輩と赤葦先輩と、どういう関係ですか!?」

貴「あっ、ごめんね。
京治くんとは友達で、光くんとは従兄弟だよ」

リ「そうだったんですね〜!!
どちらかが、彼氏さんかと思っちゃいました〜笑
先輩にできるわけないですけどね〜笑」


たしか、Aさんには彼氏いたはず…
言ってないのかな、、隠してるってことか…？

まぁ、彼氏いてもいなくても
この赤葦京治が奪うけどな☆

光「ん？こいつ彼氏i「ちょ、光くんうるさい。」え、なんでだ！？」

あ、やっぱり隠してるんだな。
ここは、空気をよんじゃいますよ、赤葦くん。

赤「それより、愛園(?)さんに何か用があったんじゃないですか？」

名前、愛園だよね、？
忘れちったぜ←

それから、Aさんは
マネをローテーションするという説明をした。



光「Aは今日、どこの担当なんだ？」

こい梟谷。カモンﾌｸﾛｳﾀﾞﾆ。梟谷梟谷梟谷…

貴「あ、梟谷だって」

うぇええええええいいいいい((心の叫び
神様仏様監督様
ありがとぉおおおおおおおおお(真顔)

赤「ほんとですか。嬉しいです。よろしくお願いします。」

貴「うん。あと、同じ学年なんだから
敬語いい、っていつも言ってるじゃん。」

前までは恥ずかしかったんだょおおおおお
まぁ、ここは成長したAKAASHIを見せるとこだな☆


赤「うん。わかった」(真顔)


そういうと、二人は準備のため行ってしまった。


けど、気になることが一つ…。
ふと、見てしまったけど
Aさんの手が異常に荒れていた…
マネが2人もいるのにあんな荒れますかね…？

ハンドクリームを塗ってあげたい。切実に。

あと、あの態度。

赤「木兎さん。Aさん、ちょっと変でしたね。なんかいつもと違いました。」

光「そうかー？それより、トスあげてくれ!!」

いや、もうちょい、考えようぜ←


愛園さん。。なんか裏がありそうです。

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